コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE.22 血染め の ユフィ
コードギアス 反逆のルルーシュ
STAGE.22 血染め の ユフィ
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シュナイゼル・エル・ブリタニア(第二王子)が
コーネリア・リ・ブリタニア(第二皇女)に
『 たいしたものだねユフィは
これでエリア11のテロ組織は民衆の支持を失い瓦解する
治安も安定するよ 』
コーネリア
『 個人的には反対です 』
シュナイゼル
『 でも、キミだって、わかっているからこそ
ダールトン を補佐に付けたんだろう 』
ルルーシュ・ランペルージ が ナナリー・ランペルージ に
『 ユフィのこと好きかい 』
ナナリー
『 ええ お兄様だって好きでしょ 』
ルルーシュ
『 ああっ・・・ 好きだったよ 』
ルルーシュ が ユフィ に
『 セラミックと竹を使用したニードルガン
これは検知器では見つからない 』
ユフィ
『 ルルーシュ
あなたは撃たないでしょ 』
ルルーシュ
『 そう
俺は撃たない
撃つのはキミだよユフィ 』
ユフィ
『 えっ 』
C.C.(シーツー)が 枢木スザク に
『 見えているようだな
間接接触と神の島の件がきっかけになったか
それともアイツが・・・だとしたら 』
ルルーシュがユフィに
『 この式典は世界中に中継されている
そこでブリタニアの皇女であるキミがゼロを撃つ
どうなると思う 』
ユフィ
『 暴動になるんじゃないかしら 』
ルルーシュ
『 あぁ
騙まし討ちされたとなれば
ゼロは殉教者となりキミの信望は地に落ちる 』
ユフィ
『 なに ふざけているんですか
私と一緒に日本を 』
ルルーシュ
『 上から一方的に押し付けるならクロヴィスと同じだな
もうすべての条件はクリアされた
ゼロは生死を彷徨い
奇跡の復活を遂げ称えられる
人は理屈ではなく奇跡に弱いものなんだよ
さぁ
受け取りたまえ 』
ユフィ
『 はぁ 』
ルルーシュ
『 メシアは一人でなければならない
キミが偽者だとわかれば
民衆は
うっ・・・
やめろ
俺を哀れむな
施しは受けない
これ以上 俺は自分のチカラで手に入れてみせる
そのためには穢れてもらうぞ ユーフェミア・リ・ブリタニア 』
ユフィ
『 その名は返上しました
いずれ本国から発表があると思いますが
皇位継承権を返上しました 』
ルルーシュ
『 なぜ
まさかゼロを受け入れたから 』
ユフィ
『 私のワガママを聞いてもらえるのですから
それなりの対価は必要でしょ 』
ルルーシュ
『 随分と簡単に捨てられんだなキミは
俺のためだとでもいうのか 』
ユフィ
『 相変わらず自信家ね
ナナリーのためよ
あの子 言ったの
お兄様と一緒に居られれば他に何もいらないって 』
ルルーシュ
『 そんなことで 』
ユフィ
『 そんなことで決心がついてたの
私にとって本当に大事なものは何だろうって
だからルルーシュ私は本当の本当に
大切なものはヒトツも捨てていないわ
安心して
貴方達のことは誰にも 』
ルルーシュ
『 ふっ ふはははっ
コーネリアは 』
ユフィ
『 別に会えなくなるわけじゃ 』
ルルーシュ
『 馬鹿だよキミは大馬鹿だ 』
ユフィ
『 それはゲームでも勉強でも
ルルーシュに勝ったことは一度もありませんけど 』
ルルーシュ
『 しかし
無茶なやり方なのに結局すべてを手に入れてしまう
考えてみればキミはいつもただのユフィだったな
副総督や皇女である前に 』
ユフィ
『 ただのユフィなら一緒にやってくれる 』
ルルーシュ
『 キミは俺にとって最悪の敵だったよ
フッ
キミの勝ちだ
この行政特区を生かす形で策を練ろう
あぁ 部下になるわけじゃないからな 』
ユフィ
『 でも 私って信用無いのね
脅されたからって
私がルルーシュを撃つと思ったの 』
ルルーシュ
『 あぁ 違うんだよ
俺が本気で命令したら誰だって逆らえないんだ
俺を撃てスザクを解任しろ
どんな命令でもね 』
ユフィ
『 もう変な冗談ばっかり 』
ルルーシュ
『 本当だよ
たとえば日本人を殺せって言ったら
キミの意志とは関係なく 』
ユフィ
『 イヤ 私は イヤ
殺したくなーい イヤ 』
ルルーシュ
『 まさか 』
ユフィ
『 そうね日本人は殺さなきゃ 』
ルルーシュ
『 俺もマオと同じようにギアスのオーブが出来ない
今の命令は忘れろユフィ
待ってくれユフィ 』
ユフィが式典場内の日本人に
『 日本人を名乗る皆さん
お願いがあります
死んで頂けないでしょうか
えっとー 自殺して欲しかったんですけど
ダメですか
じゃぁ兵士の方々
皆殺しにしてください
虐殺です 』
アンドレアス・ダールトン (コーネリアの腹心)
『 マイクとカメラを切れ 』
ユフィ
『 さぁ 兵士の皆さんも早く 』
ダールトン
『 ユフィ様
一体どうなさったのですか
お止め下さい
こんなことは 』
ユフィ
『 ごめんなさい
でも
日本人は皆殺しにしないといけないの
さぁ ブリタニアの皆さん 』
枢木スザクがブリタニアの兵士に
『 自分はブリタニア軍名誉騎士候枢木スザクだ
今すぐ戦闘を止めろ 』
ブリタニア軍兵士
『 日本人は全て抹殺しろとの命令だ
ユーフェミア様直々のなぁ 』
スザク
『 何
ユーフェミア様が
馬鹿を言うな 』
ブリタニア軍兵士
『 お前も日本人だったな 』
ゼロ
『 止めろユフィ
これも俺のギアスが・・・』
C.C.(シーツー)が ゼロ に
『 驚いたぞ
ここまでするとは 』
ゼロ
『 俺じゃない
俺はギアスをかけていない
いや かけたつもりはなかった 』
C.C.(シーツー)
( そうか やはりさっきのは )
ゼロ
『 わかっていて俺は契約した
これがヤバイチカラだということくらい
なのに――― 』
ブリタニア皇帝
『 ふはっはっはっ
あやつ やりおったか 』
スザク
( ユフィが虐殺命令だって
出すはずがない
何としても探し出す
ユフィを )
ゼロがC.C.(シーツー)に
『 ああっ こうなったら
ユーフェミアを最大限に利用するしかない
それがせめてもの 』
ゼロが黒の騎士団に
『 黒の騎士団総員に告げる
ユーフェミアは敵となった
行政特区日本は我々を誘き出す卑劣な罠だったのだ
自在戦闘装甲騎部隊は式典会場に突入せよ
ブリタニア軍を壊滅し日本人を救いだすのだ急げ
ユーフェミアを見つけ出して殺せ 』
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